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MRニュース vol.015 「もしドラ」に学ぶ翻訳の意味
2011-08-10
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╋□┛ ミカワリコピーニュース 2011年8月10日発行 第15号
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暑い毎日ですが、お元気でしょうか。
ミカワリコピー販売のメールマガジン【MRニュース】です。
日頃は当社をご利用いただき、まことにありがとうございます。

もうじきお盆ですね。
お忙しいことと思いますが少しだけお付き合いください。

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▼ 目次 ▼
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1.大下智のビジネスコラム―素描―
   第8回・「もしドラ」に学ぶ翻訳の意味
2.編集後記・次回予告

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▼ 1.素描―大下智のビジネスコラム 第8回 ▼
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【第8回・「もしドラ」に学ぶ翻訳の意味】


「もしドラ」がブームになりました。
ある時期の有名書店の週間ランキング(ビジネス書)ベストテン
第一位が「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」で
第二位が、著者岩崎夏海氏に強烈な感動を与えた「マネジメント基本と原則」です。
因みに第七位にも「ドラッカーの教え通りに経営して来ました」が入っておりました。
優良会社キヤノン電子の社長の著書で、これまた教えられるところが多く
ラッキーなついで買いとなりました。

テレビでのアニメ放映に続き、6月4日にはAKB48のNo.1に返り咲いた
前田敦子さん主演の映画が全国一斉に封切られました。
アニメでの放映からもあらためて感ずるところがいくつかありましたが
その一つが度々出てくる「翻訳」の意味です。

監督を専門家と位置付けており、
とかく専門家というのは、
強い情熱と膨大な知識と情報を持ち合わせてはいるのだが、
分かりにくい専門用語を使いがちで、
顧客や同僚に理解させていないことが問題であり、
目的である成果へとつなげていないことが多いというのです。

このことを先ず専門家(監督)に認識させることがマネージャーの仕事であり、
組織の目標を専門家の用語に翻訳してやり、
逆に専門家のアウトプットをその顧客(部員)の言葉に翻訳してやることも
マネージャーの仕事であると言っています。

ビジネスにおいては社長(強い情熱と膨大な知識と情報を持つ専門家)が
幹部をはじめ社員(顧客、同僚)にメッセージ(アウトプット)を発します。
これを受けて直属上司(マネージャー)が部下に指示を出し
目的である成果を生み出そうとするのですが、
専門用語のままでのアウトプットにとまどい、
理解できず生産性に結びつく行動を起こせないことが少なくないようです。


これまでのビジネス人生において、
コミュニケーションの重要性については理解していたつもりではおりましたが、
「もしドラ」であらためて「翻訳」の持つ意味と重要性を認識することができました。

自らのアウトプットが他の者のインプットにならない限り、成果にはならないのです。

そういえば
「コミュニケーションとは受け手があってはじめてコミュニケーションが成立する」と
「マネジメント、基本と原則」にあったように思います。
今更ながら、何言ってるんだと自分自身、正直情けない気持ちに襲われたものですが、
コミュニケーションは受け手の経験のない言葉で話しかけられても理解されないのです。

社長(専門家)が「俺んとこの社員はどうしてこうも馬鹿なんだ」とか
幹部(翻訳家でもあるべきマネージャーの立場)が
「何故やらない?社長が言ってることなんだよ!」「お前、やる気がないのか?」
などというような言葉が飛び交うビジネスシーンが意外にも多いのが現実のようです。


(第9回は「創客と深耕」の予定です)

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▼ 2. 編集後記・次回予告 ▼
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最後までお読み頂きありがとうございました。

弊社顧問・大下のコラムはいかがでしたか?
「翻訳」する立場は、単に言い換えて伝えるというのではなく、
二つの立場を繋ぎ、うまく回す、自転車のチェーンのような、或いは
潤滑油のような存在なのかしら、と感じました。
次回(vol.17に掲載予定)にもご期待下さい。 
にもご期待下さい。 

さて、年間の最高気温を記録するのは、
だいたい毎年、8月の第一週から第二週頃だそうです。
今年は立秋過ぎの方が暑くなるだろうとテレビで言っていました。
まさに今が一番暑い時期です。

甲子園球児の熱闘を見ていると、
簡単に暑いとか口にしてはいけないような気がしてきますが
それでも、実際、気温は高いので、
どうぞ皆様、熱中症などにお気をつけて
なんとかこの時期を乗り切りましょう。

次号vol.16は8月24日頃にお送りする予定です。

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